重量は嘘をつかない
PowerFit Place
N° 2019

当店について

— 私たちのストーリー —

PowerFit Placeについて

01

2019年、田中 誠一京・板橋区に開いた。前職はJPAの地方審判員で、試合会場で何百人もの選手を見てきた。気づいたのは一つのことだった。技術を教えてくれる場所が、圧倒的に少ない。ジムはある。バーベルもある。でも、スクワットの深さを本気で直してくれるコーチがいない。それが出発点だった。

02

最初の1年は会員が12人だった。設備投資を優先したので、内装はほぼ何もなかった。壁はコンクリートのまま、ロッカーは中古品。それでも、Eleiko製のキャリブレーテッドプレートだけは最初から入れた。「試合と同じ重さで練習しないと意味がない」という考えは、今も変わっていない。2021年に会員の一人が全国大会で3位に入賞した。その日から、ミートプレップの依頼が増えた。

03

今は会員数が安定し、スタッフも3名体制になった。拡大の話は何度か出たが、断った。2号店を出すより、ここの密度を上げる方が正しいと思っている。コーチ1人が見られる人数には限界がある。その限界を守ることが、指導の質を守ることだ。見学は随時受け付けている。まず来て、床を踏んで、バーベルを触ってみてほしい。

— 私たちの理念 —
/01Eleiko製キャリブレーテッドプレートのみ使用(試合規格と同一)
/02全スタッフがJPA認定コーチ資格保有
/03定員制を維持するため、2号店展開を断った
/04ミートプレップは試合12週前から逆算して個別設計
/05グループクラスは定員8名、それ以上は取らない
/0624時間ICカード入館、スタッフ不在時も練習可能
サイン入り
田中 誠一

田中 誠一、JPA(日本パワーリフティング協会)の地方審判員を6年間務めた後、2019年に板橋区でPowerFit Placeを開業した。現役時代はデッドリフト260kgを記録し、東京都大会で2度入賞。「強くなりたい人間に、正しい技術を渡す場所が足りない」という確信から、設備投資を最優先にジムを立ち上げた。開業当初、銀行融資の条件として「複数店舗展開の計画書を出せ」と言われたが、断った。今も板橋の1店舗だけで、コーチングの質を守り続けている。週末は自身もバーベルを握る。

重量は嘘をつかない

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Concrete Annual·Foundry Press·BACKROOM·Pivot Quarterly
店舗よりリソ印刷少人数制一点もの店内にて